電子カルテ導入のお知らせ
平成19年9月のオーダリングシステム稼動に続き、平成20年5月26日より電子カルテを導入いたしました。
電子カルテとは?
紙カルテに変わり患者様の様々な診療記録を電子的なデータとして、保管するシステムです。 従来の紙カルテでは、例えば複数診療科を受診された場合など、カルテや伝票(処方箋や検査伝票、画像指示箋、食事指示箋など)搬送等に時間がかかり、患者様をお待たせする要因のひとつとなっておりました。 電子カルテシステムの導入により、ほぼ全てのコンピュータ端末で全ての患者様の情報が瞬時に、正確に閲覧する事が可能となり医療の質の向上にも役立てられています。 また、蓄積されたデータ等の情報を元に、画像結果や検査結果などを端末上に表示しながらビジュアル的に患者様への説明に役立つなど、インフォームドコンセントを支援します。
オーダリングシステムとは?
コンピュータを利用して、診察内容を正確にかつ迅速に各部門へ伝達するシステムです。 従来の手書き伝票(処方箋や検査伝票、画像指示箋、食事指示箋など)は、医師による指示が出された後、各部門への伝達に時間がかかり、患者様をお待たせする要因のひとつとなっておりました。 オーダリングシステムの導入により、指示された内容が瞬時に、正確に各部門へ伝達されます。また、蓄積された情報を元に、検査結果や服薬の状況を確認することが可能となり、医療の質の向上にも役立てられます。
何卒、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。