病院長挨拶
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様には多大のご厚情を賜り心からお礼申し上げます。 昨年は東日本大震災という未曾有の災害のため未だ厳しい状況にあります。被災地の一日も早い復興をお祈りする次第であります。 病院に目を向けますと新診療棟建設が本格的に始まるとともに「独立行政法人地域医療機能推進機構」という社会保険病院の新しい受け皿が決定し未来に向けて新たな一歩を歩み始めた年でもありました。
今年12月には明治7年に私立人吉病院が開院したこの老神町に屋上ヘリポートを有する9階建ての新診療棟が建ちあがる予定です。これまでどおり、新診療棟で「市民病院としての役割」「医師会病院としての役割」を果たしていく所存です。地域の中核病院として公益な立場で地域医療の機能分化と連携をキーワードに、地域の医療・介護・福祉の機能推進に向けて職員一同努力する所存ですのでよろしくお願いします。これから本格的に新診療棟建設が始まりますが、狭い敷地の中で診療を続けながらの工事ですので駐車場をはじめとして患者さん、職員そして住民の皆さまにはご迷惑とご不自由をおかけすると思いますが、どうかご理解とご協力のほどお願い申し上げます。地域の皆さまには地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、臨床研修病院、災害拠点病院として良質な医療を追求していくことでお応えすることを目標に、急性期医療、がん診療、災害医療、予防医療、へき地医療、周産期医療、小児医療等に努めていきたいと思います。臨床のみならず研究・教育・社会貢献にも力を注いでいきたいと思いますので、皆様のご理解・ご支援・ご協力のほどお願い申し上げます。
最後に,皆様にとって本年が素晴らしい年になることを心から祈念申し上げます。











